平成20年度宗門関係学校教職員研修会

平成20年度宗門関係学校教職員研修会が
2008年8月4日(月)・5日(火)、大本山永平寺(福井県)にて開催されました。
駒澤大学の設立の目的は、
「仏教の教義並びに曹洞宗立宗の精神に則り学校教育を行うこと」にあります。
この教育目的を遂行するため、
駒澤大学では禅の精神に基づく「行学一如」の理念を教学の基本としています。
(駒澤大学HPより)
というわけで、教職員も禅の精神を修得することが必要です。
そこで、毎年こうした教職員研修会が開催されています。
私、初参加でございます。

8月4日(月)

12:00 大本山永平寺に到着
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13:00~14:20 開講式
ここが2日間の研修が行われた場所です。
参加者は91名。
駒澤大学、苫小牧駒澤大学、愛知学院大学、東北福祉大学、駒沢女子大学、鶴見大学、
宗門関係の高校の教職員の方々が集まりました。
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14:30~15:45 基調講演
16:00~17:00 人権学習
17:15~17:40 薬石
17:50~18:50 入浴
19:00~20:00 班別会
20:10~21:00 法話
21:30 開枕

8月5日(火)

3:10 振鈴
3:40~4:10 暁天坐禅
5:00~7:00 朝課、諸堂拝観
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7:10~7:40 小食
8:00~9:30 班別会
9:40~11:10 班別会報告
11:20~11:30 閉講式
11:30 散会

2日の研修会で禅の心を少しだけ学ぶことができました。
2日間でも大変なことなのに、ここで2年間も修業される方は本当に大変なのだと実感しました。
3時に起床というのはとても早いことだと思っていたのですが、
永平寺の方々は2時半には起床、
朝ごはんを作られる方はなんと1時半に起床されると伺いました。
いつ寝ているのだろう・・・
精進料理は、想像していたよりも量が多く(男性には物足りないかも)
味付けもおいしかったです。
噂にきいていたごまどうふは、濃厚なお味でございました。

下山して1日が経ちますが、
食は大切に、人には親切に、挨拶はしましょう、などなど
人として基本的なことを再確認するよい機会になったと実感しています。
宗門関係であるなしにかかわらず、
日本人ならば(いえいえ、日本人ではなくてもよいのですが)
一度は訪れたほうがよい場所だとおもいます。
心が洗われるというのはこういうことなのでしょう。

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