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北九州訪問

小倉にやってきました。
今回は、NPO法人北九州ホームレス支援機構にお伺いするためです。
100115_01
※小倉駅周辺の商店街の様子


資料集めやら訪問ヒアリング調査をさせていただいたあと、
20時~勝山公園で炊き出しのボランティアをさせていただきました。
100115_04
炊き出しの後には、↑このように理事長の奥田さんがよろず相談、健康相談を行っていました。

22時以降は、小倉駅周辺で巡回パトロールに参加しました。
ボランティアは20数名、足手まといになってしまうのでは、と思いつつ、
参加してみるといろいろなことが見えてきました。

第1に、
ボランティアには山口大学、山口県立大学、九州大学の学生さんたちが参加されていました。
ホームレス支援に興味をもっている若い学生さんたちがたくさんいることに驚きました。
第2に、
ボランティアがたくさん参加しているにも関わらず、
支援機構のスタッフさんが、非常にうまくボランティアをまとめていたという点です。
何回も参加している人も、はじめて参加する人も、
ボランティアがどういった動機で参加しているかを把握されて、
的確に指示をだされているスタッフさんの力量に驚かされました。
また、このボランティアに参加したい!と思えるような
アットホームな雰囲気も素晴らしいと感じました。


今回、支援機構のお話をお伺いして、
ホームレスの「ホーム」という言葉を改めて考えています。
人は、お金をもっているだけじゃ、家を持っているだけじゃ、生きていけないんだなと改めて実感しました。
私も1人暮らしがそろそろ13年目に突入するところですが、
大学院生時代、1週間家にこもって誰とも話さずに暮らすということがありました。
間違いなく、発狂します・・・
連絡が取れる人がいる、誰かと話せる、知っている人がいる空間にいる、などなど
人とつながっていることを実感できる時間は、人にとって本当に必要だと思います。
家族がいれば確かに、人とのつながりはあるかもしれません。
ただ、日本で、家族以外の人と家族的なつながりを持っている人ってどれくらいいるのでしょうか。
人生で大きなトラブルを抱えたとき、相談することができる人ってどれくらいいるのでしょうか。

そんなことを考えながら東京にもどってきました。

まだ書きたいこともありますが、また研究室でお話しするということで・・・


北九州ホームレス支援機構のみなさま、お忙しい中ありがとうございました。



最近、出張をするとその街を知るという意味(の言い訳)で、観光をします。
こちら、小倉城↓
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そして門司港からみえる関門海峡↓
100115_02
焼きうどんや海産物のおいしい街でした。
是非みなさんも小倉へおでかけください。

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